「クロフォードのゲームデザイン論」を読む

最近、インタラクティブデザインへの知見を深めるためにゲームに関する文献をリサーチしているのですが、その中でChris Crawford氏のThe Art of Computer Game Designの邦訳『クロフォードのゲームデザイン論 −コンピュータゲームは芸術たりうるか−』という記事を読みました。1982年に書かれたものらしいのですが、今読んでも決して古くないことに驚くとともに、むしろ今だからこそ読む価値があるように感じます。